【新日1・4東京ドーム】岩谷麻優が夢舞台で貫禄勝ち「スターダムを引っ張っていく」

2020年01月04日 17時13分

躍動した岩谷(上)

 新日本プロレスの年間最大興行「レッスルキングダム14」(4日、東京ドーム)でのダークマッチで女子プロレス「スターダム」提供試合が行われた。

 新日本東京ドーム大会での女子プロレスの試合は、2002年5月2日に全日本女子プロレスが提供して以来約18年ぶり。まさに歴史的な試合となったが、結果はワールド王者・岩谷麻優(26)、ワンダー王者・星輝ありさ(24)組が、ハーフコンビの木村花(22)、ジュリア(25)に貫録勝ちした。

 序盤はハーフコンビの猛攻に押される場面もあった王者コンビだが、急造の相手組の誤爆をさそうことに成功。最後は星輝が必殺のブラジリアンキックを木村に決めると、岩谷が飛龍原爆固め、月面水爆と畳みかけて3カウントを奪った。

 試合後、王者組は「こうして試合ができてうれしく思います。必ず、スターダムでも東京ドームという、でかい舞台でできるように、スターダムのアイコンとして引っ張っていきたい」(岩谷)、「夢の東京ドームで試合ができて感無量です。入場から歓声をもらえてうれしかった」(星輝)と笑顔。一方、誤爆から敗戦につながったハーフコンビは「おいジュリア、てめえのせいで負けたじゃねえか、ブス」(木村)、「おめえが先に(誤爆を)やったんだろうが。ゲス女!」(ジュリア)とののしり合った。