【新日本】タマ&タンガが描く東京ドーム2連戦

2019年12月02日 16時30分

タマ(右)とタンガ(左)はフィンレーにドロップキック

 新日本プロレスのIWGPタッグ王者タマ・トンガ(37)、タンガ・ロア(36)組が、来年の東京ドーム2連戦(1月4、5日)の青写真を描いている。

 参戦中の「ワールドタッグリーグ」は好調をキープしており、滋賀大会(1日)ではジュース・ロビンソン(30)、デビッド・フィンレー(26)組と激突。タマがガンスタンでジュースを排除すると、セコンド邪道の介入からタンガがフィンレーに急所攻撃。最後はOJK(変型クロスフェース)でギブアップさせ、首位のEVIL、SANADA(31)組を勝ち点2差でピタリ追走した。

 優勝チームはドーム大会でのタッグ王座挑戦が恒例となったが、王者として参戦している以上、単なる「挑戦者決定リーグ戦」にするつもりはない。タマは「もしも優勝したら、それこそ俺たちに敵はいなくなる。だけど来年のレッスルキングダム(東京ドーム大会)は2日間あるんだろ? プランがあるんだ。だったらそこで挑戦者決定のタッグバトルロイヤルでもやればいい。俺たちはその勝者を5日に迎え撃ってやるよ」と明かす。

 タマ組は同王座史上2位タイとなるV7に成功しており、絶対王者となりつつある。「バトルロイヤルにはどんなチームでもいいし、何チーム参加してもいいぞ。俺たちは高見の見物をさせてもらう」。まずは厳しいマークをかいくぐり、王者での優勝を果たす。