【新日本】高橋ヒロム 1・4ドームでIWGPジュニア挑戦

2019年11月05日 17時27分

ウィル・オスプレイ(左)と高橋ヒロム

 新日本プロレスは5日に都内で会見を行い、来年1月4日東京ドーム大会で高橋ヒロム(29)がIWGPジュニアヘビー級王者ウィル・オスプレイ(26)に挑戦することが発表された。

 昨年7月の米国・サンフランシスコ大会で首を負傷し長期欠場していたヒロムは、3日大阪大会で約1年4か月ぶりに電撃登場。IWGPジュニア挑戦を表明し、この日、王座戦が正式決定した。

 年間最大興行でV4戦に臨むオスプレイは「大阪でヒロムが登場したときは地震のような歓声だった。この試合は1月5日のメインになってもいいんじゃないかとさえ思った。俺には今年1年で一番体を張って戦ってきた自負もあるしね」と豪語した。これを受けヒロムも「素晴らしい、完璧だ。(自身の欠場期間)ジュニアを支えたのは間違いなくお前だ。そう言ってくれるジュニアの選手が出てきてホントうれしい。俺はIWGPジュニアをヘビーより上の位置でやりたいと思っていた。素晴らしい」と“ジュニア愛”で共鳴し抱擁。ともにIWGPジュニア戦で、団体の最高峰であるIWGPヘビー級王座を上回る価値観を築き上げることを約束した。

 一方でドームでの王座戦が復帰戦になるのか、年内に戦線復帰するかについては決まっていない。質問が飛ぶとヒロムは「どうでしょう、どう思います?」と報道陣に意見を求めるだけ求め「検討します」とだけ語るにとどまった。

 また5日大会では棚橋弘至(42)とクリス・ジェリコ(48)のスペシャルシングルマッチ、IWGPジュニアタッグ選手権(王者・石森太二、エル・ファンタズモ組、挑戦者・YOH、SHO組)が行われることも併せて合発表された。