【新日本】G1初参戦のモクスリーは5連勝から4連敗で敗退

2019年08月12日 00時00分

ロビンソン(右)のパンチを浴びるモクスリー

 

 新日本プロレス11日の東京・日本武道館大会で、真夏の祭典「G1クライマックス」Bブロック最終公式戦が行われ、IWGP・USヘビー級王者ジョン・モクスリー(33)がジュース・ロビンソン(30)に痛恨の敗戦。優勝決定戦進出(12日、日本武道館)を逃した。

 多彩な攻めでジュースの足を徹底的に痛めつけた狂犬だったが、テーブルをリングに持ち込もうとしたスキに丸め込まれ、反撃のチャンスを与えてしまう。強烈なナックルパート2連発からパルプフリクションでマットに叩きつけられ逆転負けとなった。

 開幕5連勝からまさかの4連敗と急失速。敗退が決定したモクスリーは「全てをかけて、鋭い痛みの中で戦い抜いた。ファイナルにいけなくて残念だ。ただ、これは始まりに過ぎない。より強く、危険な男になって帰ってくる」と誓った。

 一方のジュースは6月の両国大会のUS王座戦の雪辱に成功。「いつでもどこでもいい。可能な限り、早く再戦を組んでほしい」とベルト再挑戦を要求した。