【新日本】石井 矢野下し3敗死守

2019年08月05日 16時30分

矢野(左)に強烈なエルボーを放つ石井

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」は4日、エディオンアリーナ大阪でBブロック公式戦が行われ、NEVER無差別級王者の石井智宏(43)は矢野通(41)とのCHAOS同門対決を制し、4勝目を挙げた。パートナーとしてIWGPタッグ王座を獲得するなど手の内を知り尽くした矢野の丸め込み技による攻勢をしのぎ、延髄斬りからスライディングラリアートで反撃。最後は垂直落下式ブレーンバスターで沈めた。3敗ながらモクスリー、内藤との公式戦で敗れ、薄氷を踏む戦いが続く石井は「もう負けられねえ。もう落とせねえ」と必死の形相で追走を誓った。