【新日本】タイチぶち上げた 7・15内藤戦に「あの男」の介入

2019年07月11日 16時30分

2月は飯塚(右)が内藤を襲撃してタイチ(左)をアシストしたが…

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」にBブロックから初出場するタイチ(39)が、不吉な予告を放った。

 ヘビー級に転向した昨年は出場メンバーから落選。屈辱をバネにNEVER無差別級王座を獲得するなど1年間で実力を証明し、自力で出場枠を手にした。そのため、他の初出場選手には異議を申し立てる。

「一番もの言いてえのは高木ブー(鷹木信悟)だ。スーパージュニアで優勝したならともかく、準優勝だろ? 出たいって言ったら出られるのかよ。KENTAだって(WWEで)失敗して帰ってきたって自分で言っちゃってる人間。何で出すんだよ。新日本は自分たちでレベルを下げてんじゃねえか」と断罪した。

 ともあれ13日の東京・大田区総合体育館大会からBブロック公式戦がスタート。2月に敗れたIWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也(37)と、同じ札幌(15日、北海きたえーる)で再戦する。その試合で乱入し、試合を荒らした飯塚高史は既に引退した。

 だが、今でも飯塚の代名詞的凶器だったアイアンフィンガーを持ち歩くタイチは「最近どこかで聞いた話かもしれねえけど、あいつは本当に音信不通、消息不明。ただ北海道はなじみもあるだろうし、ひょっこり現れたりしてな。いつでも現れられるように、俺もこいつを持っているわけだから」と示唆した。

「ひいき目に見なくても、出場選手の発表の時に声援が一番大きかったのは俺だったからな。まあ見とけ」。ダークホースが台風の目となるか注目だ。