【新日本】IWGP王者オカダ 襲撃ジェリコに怒り爆発「ムカついている」

2019年06月10日 17時27分

一夜明け会見を行ったオカダ

 新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)が10日、都内で前日(9日)の大阪城ホール決戦の一夜明け会見に臨み、クリス・ジェリコ(48)への憤りをあらわにした。

 試合はジェリコを下してV2に成功。しかし丸め込みでの3カウントで、余力を残していたジェリコに試合後、暴行を受けてKOされたオカダは、ノーコメントで会場を後にした。

 王者は「すごいムカついてます。ジェリコにグチャグチャにされて。ああいう暴れっぷりのせいで、ハッピーで帰れなかった人が多かったんじゃないかな」と怒りを爆発させた。

 ジェリコはオカダ、棚橋弘至(42)の2人とハンディキャップマッチも提案したが「ハンディキャップの必要ないでしょ。僕はまたシングルでいいですし」とキッパリ。「昨日やられた分を返すことができれば。いつでもいいですし。やられたままじゃ終われないっていうのはありますね」と将来的な再戦を見据えた。

 とはいえ、次なる戦いは、王者として迎える「G1クライマックス」(7月6日、米国・テキサス州で開幕)に照準を合わせている。「昨日のせいで『オカダ、たいしたことないじゃん』と思われるかもしれないので。オカダ、すごいなっていうのをG1で見せていきたい」と気持ちを切り替えることも忘れなかった。