【新日本】スーパージュニア覇者・オスプレイ 大阪でIWGPジュニア挑戦

2019年06月06日 20時20分

王座奪取を誓ったオスプレイ

 新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」で3年ぶり2度目の優勝を果たしたウィル・オスプレイ(26)が6日、都内での一夜明け会見に出席。「ドラゴン・スレイヤー」の異名にかけて、王座奪取を力強く宣言した。

 前夜の両国大会で行われた優勝決定戦では、得意の空中殺法で“ザ・ドラゴン”鷹木信悟との激闘を制し優勝。「私は全勝できていた鷹木を止めた。ドラゴン・スレイヤーの名の通りにドラゴンを叩き切ることができたよ」と満足げだった。

 しかし、笑顔もここまでだ。試合後に求めたIWGPジュニアヘビー級王者・ドラゴン・リーに9日の大阪城ホール大会で挑戦することが正式に決定。これに話題が及ぶと厳しい表情で「2匹目のドラゴンを切りに行かなくてはいけない。ドラゴン・リーはナイスガイだし大好きだが、私が一番欲しいモノを持っているで戦わなければならない」と誓った。

 さらにその大阪大会のポスターをにらみつけると「ここに載っている選手は全員ヘビー級だ…。どうしてジュニアヘビー級はヘビー級の影に潜まないといけないんだ!」と激高。「これからもっと、ジュニアヘビー級の地位を上げていく。だから、自分がベルトを取ることができたらヘビー級との対戦を組んでくれ!」と要求した。