BOSJ 石森「オレが鷹木止める」

2019年05月27日 16時30分

石森の飛びヒザ蹴りがSHO(左)にグサリ

 新日本プロレス26日の千葉・幕張大会で「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」Aブロック公式戦が行われ、石森太二(36)がSHO(29)を下して6勝目。無敗で同ブロック首位を走る鷹木信悟(36)を追走している。

 第6試合で鷹木はタイガーマスクを下し、開幕から無傷の7連勝を飾った。1敗を喫している石森は優勝決定戦(6月5日、東京・両国国技館)進出のために負けは許されない状況で、メインのリングに立った。しかし、すでに3敗で後がないSHOも激しく食い下がり、序盤から一進一退の攻防となる。

 それでもSHOが攻勢に出たところを巧みに反撃しペースをつかんだ石森は、SHO必殺のショックアロー(変型ドライバー)を切り返してから、ブラディクロス(変型顔面砕き)で叩きつけて3カウントを奪った。

 試合後は「両国に立つにはもう負けられねえ。ジャイアン(鷹木)は無敗だろ? 誰かがあいつを止めなきゃならねえ。俺があいつを、きれいなジャイアンにリボーンさせてやるよ!」と絶叫し観客の大歓声を浴びた。残る公式戦はタイガーマスク戦(29日、愛知)と、鷹木との直接対決(31日、愛媛)のみ。2連勝で逆転優勝を狙う。