【新日本】棚橋が6・5両国で復帰「IWGPのベルト狙います」

2019年05月05日 00時01分

棚橋の左肘を狙うジェイ・ホワイト

 新日本プロレス4日の福岡国際センター大会に、左肘負傷により欠場中の棚橋弘至(42)が来場し、6月5日両国国技館大会での復帰を発表した。

 4月6日(日本時間7日)の米国ニューヨーク州マジソンスクエア・ガーデン大会の出場を最後に戦線離脱している棚橋は、この日の第6試合終了後にリングに登場。「左の肘を手術しました。先日ギプスも取れて、抜糸もしました」と経過を報告すると「6月5日、両国で復帰します。そして、IWGPのベルト(現王者はオカダ・カズチカ)を狙います」と宣言した。

 だがその直後、2月にIWGP王座を奪われた因縁のあるジェイ・ホワイト(26)の襲撃を受けてしまう。「お前がIWGPの挑戦に値するレスラーだと思っているのか? お前は列のうしろに並んでおけ」という言葉とともに負傷箇所の左肘にストンピングを浴び、苦痛に顔をゆがめながら退場した。

 なんとも厄介な難敵との遺恨が再燃した棚橋だが「だいぶ左腕が細くなってしまいましたけど、あと1か月ありますので。復帰するからにはベルトを狙いにいきます。気持ちが燃え続ける限り、俺はまたリングに戻りますので」とキッパリ。早期復活に自信をのぞかせた。