【新日本】挑戦者SANADA 令和初のIWGP戦で「新しい時代を築きたい」

2019年05月02日 20時26分

公開調印式で火花を散らしたオカダ(左)とSANADA

 新日本プロレス4日福岡大会で開催されるIWGPヘビー級選手権の調印式が2日に福岡市内で行われ、王者オカダ・カズチカ(31)と挑戦者SANADA(31)が決戦へ火花を散らした。

 両雄はファン公開のもと行われた調印式に出席した。今回が2度目の王座挑戦となるSANADAは「新日本プロレスの景色を変えるのはSANADAしかいない。5月4日、平成の大チャンピオン、オカダ・カズチカを倒して新日本プロレスの新しい時代を築きたいと思っています」と豪語。受けて立つ王者も「4月6日、(米国)マジソンスクエア・ガーデンでチャンピオンになって、ニューヨークを大盛り上がりにしてきました。そこでかなりの自信を得たので。今年いろんなチャンピオンがいましたけど、(今年のIWGP戦で王者が)防衛っていうのをしていないので、今回僕がしっかり防衛したいと思います」と宣言した。
 福岡決戦は新元号「令和」初のIWGP戦となる。SANADAが「平成でやってたことと変わるわけじゃないんですけど、令和初にふさわしい試合をしたいと思います」と意気込めば、オカダも「僕はそんなに気にせず。まあ平成最後がMS・Gだったので、令和初も素晴らしい防衛戦をして、チャンピオンとして終わりたいと思います」と腕をぶした。

 またこの日は3日福岡大会のIWGPジュニアヘビー級選手権の調印式も行われた。王者ドラゴン・リーは「石森をリスペクトしているが、リングに上がれば、それは関係ない。明日は必ず俺が勝つ」とキッパリ。石森も「明日のレスリングどんたく、メインはジュニア。やっとジュニアの価値がリボーンされてきている。俺がトップになって、新日ジュニア、もっと熱くしてやるよ。イッツ、リボーン」と、こちらも互いに闘志をみなぎらせていた。