【新日本】ライガーの「デビュー30周年記念試合」は大荒れ

2019年04月25日 16時30分

オープンフィンガーグローブを手にライガー(左)を挑発するみのる

 来年1月に引退する獣神サンダー・ライガーの「デビュー30周年記念試合」(後楽園ホール大会=24日)は大荒れの展開になった。

 6人タッグ戦でタイガーマスク、田口隆祐(40)と組み、鈴木みのる(50)、金丸義信(42)、エル・デスペラード組と対戦。オープンフィンガーグローブを持参したみのるから、2002年11月のパンクラス横浜大会後に約束した再戦が果たされていないことを指摘された。この挑発に激高した怒りの獣神は、マウントから攻撃を繰り広げる場面もあった。

 試合は鈴木軍の勝利で終わるも、2人はイスを手に大乱闘。不穏な空気のまま記念試合を終えたライガーは「ケンカがしたいならリングを使うな。ここはプロレスの聖地。ファンは新日本プロレスの戦いを見に来てるんだよ!」とぶちまけた。