【新日本】4・7MS・G大会 石森「新日ジュニアの象徴」になる!

2019年04月02日 16時30分

リー(右)を含めた3WAY形式でのV3戦に気合十分の石森

 新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級王座を保持する石森太二(36)が、新たな「新日ジュニアの象徴」になる。

 6日(日本時間7日)の米ニューヨーク、マジソンスクエア・ガーデン(MS・G)大会では、ドラゴン・リー、バンディードを挑戦者に迎える3WAY形式のV3戦に臨む。「メキシコでも日本でも3WAYの経験はあるので問題ない。自分が決めないとベルトを落とすことになってしまうので(挑戦者同士の決着には)気をつけたい」と意気込みを語った。

 V2戦で退けた獣神サンダー・ライガーは直後、来年1月の引退を表明。その事実が王者の自信を深めた。「はなから俺は引導を渡すと言ってたからね。せっかくライガーに引導を渡して、ここからって時によく分からないマスクマンに負けるわけにいかないでしょ。新たな象徴となるべき人間がMS・Gでも勝つべきなんじゃないかな」

 昨年5月の新日プロ再登場から1年足らずでジュニアの中心に君臨。格闘技の殿堂で王座戦出場にまでこぎ着けた。「去年4月にフリーになって初めての(試合の)相手がバンディード。ロサンゼルスで300人くらいの会場だった。想像以上のペースでここまで来たね。最高の舞台でしょ」。己が再生した新日ジュニアの戦いを世界に発信する。