【新日本】棚橋が王座返り咲きへ第一歩を踏み出した

2019年03月11日 16時30分

棚橋はテキサス式四つ葉固めで海野(下)に勝利

 新日本プロレス10日の尼崎大会で「NEW JAPAN CUP(NJC)」1回戦が行われ、前IWGPヘビー級王者の棚橋弘至(42)は海野翔太(21)を下し、王座返り咲きへ第一歩を踏み出した。

 NJC史上最年少出場の大抜てきを受けたヤングライオンの挑戦を真っ向から受け止めた。気迫のこもったミサイルキックを浴び、おきて破りのテキサス式四つ葉固めに捕らえられたが、ツイスト&シャウトで逆転に成功。最後はグラウンドドラゴンスクリューからテキサス式四つ葉固めでギブアップさせた。

 先輩の貫禄を示した棚橋は「『いつかの俺』は『今の翔太』だから。ファンのみんなは、しっかり見ておいてくれるかな? 棚橋・翔太はまだ始まったばかりだから」。2回戦(16日、後楽園)では田口隆祐(39)と対戦する。