【新日本】引退発表ライガー 4・6米MS・G大会出場を熱望

2019年03月08日 16時30分

引退発表会見に臨んだライガー

 新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーが7日、来年1月4、5日の東京ドーム2連戦で現役を引退すると発表した。

 ライガーはスーツ姿で会見に臨んだ。東京ドームで引退したレスラーは過去にアントニオ猪木氏、長州力(後に復帰)、山崎一夫の3人だけ。「東京ドームで平成元年にデビューして、ドームで引退。かっこいいだろ? これしかないなって思いました」と笑い「やり残しはない。こんな幸せなプロレス人生はないんじゃないかな」と感謝を口にした。

 印象深い試合を問われるや「やっぱり佐野直喜(巧真)さんですね。あの人がいなければ今の獣神サンダー・ライガーはないと言っても過言ではない」と同期の名前を口にした。また、引退ロードに際し「辞めるならライガーとやりてえよって人がいたら手を挙げてほしい」と団体内外に呼び掛け、この中継を見ていた高橋ヒロムが本紙記者のケータイに対戦要求の連絡をしてくる一幕も。ライガーも首の負傷で欠場中のヒロムに早期復帰のエールを送った。

 4月6日には新日プロが初進出を果たす米ニューヨークのマジソンスクエア・ガーデン大会が控える。ライガーは「一度でいいから上がってみたい」と出場を熱望した。