【新日本】棚橋がジェイに連夜の屈辱

2019年02月04日 16時30分

棚橋(下)はジェイに連夜の醜態

 新日本プロレス3日の北海道・札幌大会で、ⅠWGPヘビー級王者・棚橋弘至(42)が次期挑戦者のジェイ・ホワイト(26)に2日続けて屈辱を味わわされた。

 前日2日はオカダ・カズチカとのドリームタッグで前哨戦に臨んだが、イス攻撃を右ヒザに浴び、最後はTTO(タナハシ・タップ・アウト=裏足4の字固め)で屈辱のギブアップ負け。古傷に大ダメージを負い、11日大阪大会のV1戦に暗雲が垂れ込めた。

 この日の6人タッグ戦でもジェイの勢いを止められなかった。YOSHI―HASHIがYTOでギブアップ負けを喫すると、試合後のリング上で棚橋はジェイのブレイドランナーを浴びてKOされた。醜態をさらした棚橋は「チャンピオンになることが最終目標じゃないから。その先に行くのが、俺がベルトを持っている本当の意味だから」と強がったが、戦況は不利になる一方だ。