【新日本】タイチ IC王者内藤に不敵な予告

2019年01月28日 16時30分

ビール片手に悪態をついたタイチ

 新日本プロレス2月3日の北海道・北海きたえーる大会でIWGPインターコンチネンタル(IC)王者の内藤哲也(36)に挑むタイチ(38)が、衝撃の決起集会を行った。

 この日「ファミレスをタカる内藤と一緒にするな。ウマいもんおごってやる」と本紙を緊急招集。指定された場所は、かつての師匠で現在は「HOLY WAR」興行をプロデュースする川田利明(55)の飲食店「麺ジャラスK」(東京・世田谷区)だった。

 21日後楽園で襲撃した内藤から「(クリス)ジェリコのまねをしてるだけ」と酷評されたタイチは、ラーメンと唐揚げに舌鼓を打ちつつ「ベルトをブン投げるのも俺が先にやってたし『パレハ』って言葉も俺とTAKA(みちのく)が何年も前に使ってた。あいつこそ人のまねばかりじゃねえか」と猛反論した。

 ノーDQ戦への変更提案にも「結局、去年の3月(大田区)と同じで反則しないと勝てないから言ってるんだろ? 王者なんだから自分で決めろ」と憎まれ口を叩いた。

 昨年1月に敗れた内藤に勧められる形でヘビー級に転向し、1年の時を経てIC初挑戦にまでこぎつけた。「キッカケを与えた張本人なんだから、責任取ってくれよ。冬の札幌は何かが起きる…。試合結果だけでなく、試合後のリングでも何か起きたりしてな」と不敵に予告した。

 食事を終えるや「今日はここのオーナーのおごりだってよ。ごっそさん」と厨房にいた師匠にはあいさつすらせず退店。数年ぶりに訪れて無銭飲食という極悪非道ぶりに川田は「相変わらず手のかかるヤツだ…。『次に来るときまでツケとくからな』って伝えておいて」と懐の広さを見せたが、仮にベルトを取ったとしても出世払いするような人間ではない…。