【新日本】ドラゴン・リー ヒロムとの再会熱望

2019年01月19日 16時30分

ドラゴン・リーはクアトレロ(左)に低空ドロップキック一撃

 新日本プロレスとメキシコ・CMLLの合同興行(18日、東京・後楽園ホール)でドラゴン・リーが長期欠場中のライバル、高橋ヒロム(29)にエールを送った。

 ヒロムは昨年7月の米サンフランシスコ大会で首を負傷。対戦相手だったドラゴン・リーは「試合の後は眠れず、食事もノドを通らなかった。彼と試合をするといつも、より上のレベルに行くことができるんだ。それは他のレスラーと戦っていても満たされることがない。僕たちのライバル関係に終わりはないと思っている」と早期復帰を願う。現段階で時期は未定だが「もしも復帰戦で対戦できるならぜひしたい」と思いを明かした。

 ライバルとのリング上での再会を信じ、今年も新日マットに定期参戦を熱望。ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」決勝戦の会場が両国国技館(6月5日)にスケールアップされることに「とても興奮している。自分の今年の大きな目標としてBOSJ優勝とIWGPジュニアヘビー級ベルト奪取の2つがある」と目を輝かせた。

 この日の後楽園大会では兄のミスティコと出場した「ファミリータッグトーナメント」決勝戦でサンソン、クアトレロ組と対戦。強烈なヒザ蹴りからデスヌカドーラ(変型ボム)でサンソンを沈め初優勝を果たした。