【新日】オカダが棚橋とガッチリ握手「あの意味は…『友達』」

2018年10月28日 00時00分

握手を交わす棚橋(左)とオカダ

 棚橋弘至(41)とオカダ・カズチカ(30)が27日、新日本プロレス・後楽園ホール大会で“歴史的”な握手を交わした。

 この日、オカダは10人タッグ戦でジェイ・ホワイトを擁するバレットクラブと激突。敗戦後にBCにリンチに遭いそうになると、棚橋が救出に駆けつけてタマ・トンガにダブルのエルボーを見舞う。ジェイにこそ逃げられたが、2人はリング上でガッチリと手を握り合った。 

 ともにBCと敵対しており、これまでも助け合う光景が繰り広げられていた。2012年のオカダ凱旋帰国以来、常に対角線に立って新日プロの躍進を支え続けてきたレインメーカーと逸材の2トップの急接近に、会場からは大声援が巻き起こった。

 オカダは「まあ、あの握手の意味は…『友達』。棚橋さんに初めて友達ができたんじゃないかと思います」と行動の意図を説明。「別にこれでタッグを組むわけではない」と早期共闘は否定したが「まあ、何があるか分からないよ、プロレスは」と意味深な言葉をつぶやいた。