【新日】後藤洋央紀がNEVER王者タイチに挑戦表明 11・3大阪で激突か

2018年10月28日 00時00分

TAKAみちのく(右)をマットに叩きつける後藤

 新日本プロレスの後藤洋央紀(39)が27日、NEVER無差別級王者タイチ(38)に挑戦を表明。11月3日の大阪大会での王座戦が急浮上した。

 この日の東京・後楽園ホール大会で後藤はタッグ戦に出場し鈴木みのる、TAKAみちのく組と対戦。必殺のGTRでTAKAを下し、鈴木軍相手にその実力を誇示した。

 さらに試合後はマイクを要求し、大会中継のゲスト解説として来場していたタイチに猛アピールした。「大阪でのNEVER無差別級タイトルマッチ、オスプレイのケガで中止になってしまいましたが、中止にする必要はない。タイチ…探したぞ。もう一度、この俺と戦え。俺の挑戦を受けるのか、受けないのか、どっちだ」

 9月の別府大会でタイチに敗れて王座を失った後藤は、次期挑戦者にCHAOSの同門・オスプレイが決定したため、NEVER戦線からは距離を置いていた。だがオスプレイが脇腹を負傷し欠場、王座戦中止と事態が急変。スクランブル出撃を決意した格好だ。

 これに対しタイチは「またお前か…。NEVERにお前が絡んでくるリマッチ地獄、みんな飽きてるんだよ。いいか、お前にはワンモアタイムもワンモアチャンスもない」と却下する意向を示した。それでも後藤は「オメーはそれでいいや」とまさかの“猪木問答”で強引に突破。「お前の意見なんてどうでもいいんだよ。オスプレイの無念も、俺が晴らしてやるぜ」と大阪決戦でのNEVER奪還を予告した。