【新日本】IWGP王座挑戦権利証争奪戦にジェイ・ホワイトが横ヤリ

2018年09月22日 16時30分

権利証争いに一石を投じたジェイの声は届くのか

 新日本プロレスのジェイ・ホワイト(25)が、来年1月4日東京ドーム大会でのIWGPヘビー級王座挑戦権利証を巡る抗争に“横やり”だ。

 23日の兵庫・神戸ワールド記念ホール大会ではG1クライマックス覇者で同権利証保持者の棚橋弘至(41)が、オカダ・カズチカ(30)との争奪戦に臨む。

 ところがジェイは「G1で唯一の敗戦を喫した相手である俺ではなく、引き分けたオカダを最初の相手に指名した。俺にビビッているとしか言いようがない」と棚橋を批判する。G1でジェイはオカダにも勝利しているため、この流れを不満に思っているのだ。

 しかも今回の争奪戦に最終的にゴーサインを出したのは団体側だ。

 返す刀で「彼らは“ビッグスター”だから、会社も大事に思っているんだろうし、意見を尊重しているのかもしれない。逆に俺は“ガイコクジン”だからチャンスをもらえないということか? ちょっと分からないね」とピシャリ。

 例年の日程通りなら、年内最後のIWGP戦は10月8日の東京・両国国技館大会で開催される。これに準じて、現段階では権利証争奪戦も同大会が最後となる可能性が高い。そこを見据え「もちろん神戸の勝者に俺が挑戦したい。俺は棚橋、オカダの両方に勝っているからね」と語りつつ「CHAOSの仲間としてオカダを応援しているよ」と同門対決を熱望した。

 1月のUS王座戦では現IWGP王者のケニー・オメガ(34)も破った。この1年で3人のトップ選手を軒並み倒した新星が、視界に1・4ドームのメインをとらえた。