【新日本】小島が左膝前十字靱帯断裂から8か月ぶり復帰 剛腕でフィンレーを沈めた

2018年09月10日 16時30分

復活した小島はフィンレー(左)をラリアート葬

 新日本プロレスの小島聡(47)が、9日の千葉・東金アリーナ大会で左膝前十字靱帯断裂による長期欠場から、約8か月ぶりの復活を遂げた。

 今年1月に負傷し、2月15日に手術。懸命のリハビリを経てリングに戻ってきた剛腕は、大きな「小島」コールで迎えられた。ブランクを感じさせない第3世代との連係で勢いに乗ると、代名詞のラリアートでデビッド・フィンレーを沈め、復帰戦を勝利で飾った。

「8か月間、つらい中にも希望を見つけて走ることも大事なんだと思いました。仲間の大切さもそうだし、ファンの人にも『小島お帰り』『待っていた』と言ってもらって。(欠場中は自分が)いてもいなくても一緒かなとも考えてしまいましたけど、必要としてくれる人はこれだけいる。そのことを肝に銘じていきたいですね」と感慨深げな表情で語った。