【新日】石井がIWGP戦調印式で強気発言「どっちが最強か証明します」

2018年09月08日 16時17分

石井智宏(左)とケニー・オメガ

 新日本プロレス・広島大会(15日)のIWGPヘビー級選手権、王者ケニー・オメガVS挑戦者・石井智宏の公開調印式が8日、東京・後楽園ホールで行われ、両雄が火花を散らした。

 自身2度目のIWGP挑戦となる石井は「広島は100%のケニー・オメガでくるようなので、100%で止めて、どっちが最強か証明します」とキッパリ。野望として秘める「史上初の身長170センチのIWGP王者」誕生へ向けて気勢を上げた。

 一方「G1クライマックス」公式戦で石井に敗れたケニーにとっても、譲れないリベンジマッチとなる。「言うべき言葉は多くない。我々は常にリングで会話をしてきた。これで5回目のシングルマッチだ。ここまで2勝2敗。この試合が重要だということが分かるだろう」と、完全決着を予告した。

 17日の別府大会のNEVER無差別級選手権(王者・後藤洋央紀VS挑戦者・タイチ)の調印式も併せて行われた。宮本武蔵ばりに遅刻して現れたタイチに対し、後藤は「本物の雑魚だということを証明してやる。覚えとけよ」と宣告。挑戦者も「メインイベントも張れねえクソチャンピオン(※王座戦は大会のセミファイナル)が。俺がそのベルト引っぺがしてやるから、お前は田口ジャパンにでも入って、残る余生、しっかり暮らせ」と応戦した。