【新日本】タイチが洋央紀を徹底こきおろし

2018年08月29日 16時30分

後藤を“口撃”したタイチ

 9月17日の新日本プロレス大分・別府ビーコンプラザ大会でNEVER無差別級王者・後藤洋央紀(39)に挑戦するタイチ(38)が「世紀の大誤審」の証明を予告した。

 今春からヘビー級に転向したが、G1出場メンバーから落選。この怒りをぶつけるかのように、NEVER挑戦を表明した。「別に何でも良かったけど、一番簡単に取れそうじゃん。落選させられたこと、俺は『世紀の大誤審』って言ってきた。もしG1に出られなかった俺がベルトを取ったら、新米社長(ハロルド・ジョージ・メイ氏)は選出ミスを認めて俺のとこに頭下げに来い」

 どこまでもNEVER王者を軽んじており「もう逃したでしょ、いろいろ。田口(隆祐)みたいに後藤も間もなく脱落だよ。ヨシタツもとっくに脱落したし。中邑(真輔=現WWE)は…まあ向こうでやってるし、あとは俺と中邑に任せて、お前らはもう余生を楽しんでろ」と同世代戦士を勝手に分類した。

 後藤はG1のBブロックで3勝6敗の最下位タイに沈んだ。タイチは「もう誰もG1のGは後藤のGだなんて思ってねえ。ベルトなきゃ、来年はアイツも出られないだろ」と吐き捨て、ベルト奪取で自身の来年のG1出場権も確定させるつもりだ。

 鈴木みのる(50)とのノンタイトル戦で別府大会のメインイベントに出場する内藤哲也(36)からは、王座戦がセミファイナルに甘んじたNEVERベルトの存在意義を問う声も上がる。「そりゃ、後藤が持ってたら、そう思われても仕方ないよね。今のままなら俺も意味ないと思うよ。ま、俺がベルト持ったらそうは言わせねえけどな」と不敵に笑ったタイチが、新日本のヘビー級戦線に新たな風を吹き込む。