【新日本】内藤が本紙G1予想企画にイチャモン爆発

2018年07月13日 16時30分

内藤は米国遠征時の飲食費レシートを本紙に押し付けた

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(14日、東京・大田区総合体育館で開幕)に臨む前年度覇者の内藤哲也(36)が12日、制御不能節を爆発させた。同じBブロックで期待度急上昇中のSANADA(30)との初対決に闘志を燃やす一方で、本紙の優勝者予想にはイチャモンをつけるありさま。東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」2年連続MVP男の青写真とは――。

 ――連覇がかかる

 内藤 今回の出場選手の中で連覇した選手はいませんから。チャンスがあるのは僕だけ。連覇したらどういうものが見えてくるのかなって、非常に興味ありますね。

 ――Bブロック展望を

 内藤 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン3人の振り分けが一番気になっていたので。EVILかSANADA、どちらかとは同じブロックになりたかった。SANADAとは初シングルですし、一番楽しみな試合ではありますね。

 ――本紙G1予想企画ではSANADA選手が高い支持を集めまして 

 内藤 へえ~、誰が予想してるの?

 ――ケンドーコバヤシさん、元井美貴さん、永田裕志選手です

 内藤 で、内藤優勝を予想した人は?

 ――一人もいません…

 内藤 まあ見方は人それぞれですし、あくまで予想の話ですから。ただ東スポが選んだわけですよね? その3人を。「内藤の名前を挙げられないような人たち」を選んだ東スポには問題があるんじゃないかな。

 ――識者を選ぶ目がないのでは、と

 内藤 僕が聞きたいのは東スポ本紙の予想ですよ。あなたは誰が優勝すると思ってるわけ?

 ――もちろん内藤選手です!

 内藤 本当に? どこかの媒体でタマ・トンガが優勝するとか恥ずかしい予想してない?

 ――…。初戦(15日、大田区大会)ではIWGPヘビー級王者ケニー・オメガ(34)と激突する

 内藤 まあ僕にとってはリーグ戦の一つでしかないですよ。前回の対戦(昨年の優勝決定戦)で僕は勝ってますから。彼にとっては非常に重要な初戦なんじゃないかな。

 ――自身はクリス・ジェリコ(47)に敗れてIWGPインターコンチネンタル王座から陥落したが、G1後の青写真は

 内藤 確かにジェリコへのリベンジは口にしたけど、ベルト関係なくって話ですから。僕は1月4日東京ドームのバックステージで「必ずまたこの場所に戻ってくる」と言いました。「必ず」って言葉、あんまり好きじゃないんで普段は使わないんですけど、あえて使ったんです。意識してますよ(来年の)ドームのメインは。そのために何が必要なのか。答えはもちろん…トランキーロ、あっせんなよ。