【新日本】死の淵から奇跡の復活! こけし本間 今だから笑って話せる“下半身秘話”

2018年06月25日 16時30分

感極まって千恵夫人と抱き合う本間

 新日本プロレス23日の山形大会で、こけしこと本間朋晃(41)が中心性頸髄損傷の大ケガから奇跡の復活を果たした。選手生命絶望どころか一時は命の危機にもひんしていた本間だが、実は負傷した昨年3月3日沖縄大会の当日に入院先の病院で“院内淫行”騒動を起こしていた。無事リングに戻って来られた今だからこそ明かせる、本紙独占・こけしの赤面秘話を公開――。

 昨年3月沖縄大会で大ケガを負った本間は、地元・山形で復帰戦の10人タッグ戦に出場。477日ぶりのリングで小こけし(倒れこみ式ヘッドバット)を決め、真壁刀義(45)のフォールをアシストした。試合後は二人三脚でリハビリを支え続けてくれた新妻・千恵さん(41)に「愛してるよ。俺は最高に幸せです」と感謝の意を表した。

 今だからこそ笑い話にできるエピソードがある。沖縄大会中に病院に運ばれた本間は、ベッドの上で下半身がまひしていることに戦慄した。その時、もっとも懸念したのは、夜に使う“こけし”の今後の機能についてだった。「まだ暴れているころだったんで。『俺、男じゃなくなるのかな?』と思いました…」と本間は真顔で振り返った。

 今後の生活よりあっちのことが不安で仕方がなかった本間は、あろうことか付き添いの三澤威トレーナー(48)にとんでもないことを頼み込んだ。「『先生、俺の勃(た)ちますかね?』と聞いたら『どうだろうね』と言うので『ちょっとしごいてみてくださいよ』と…。でも『ええっ!?』ってやってくれなくて。今そんなこと言える状況かよ、と軽蔑されたかもしれないですね」。良識ある三澤トレーナーの英断により人気レスラーの“院内同性淫行”だけは阻止された。事に及んでいたら病院を追い出されるどころでは済まなかっただろう。

 なお三澤トレーナーは本間の淫行未遂について「本人から前向きな言葉が出てくるのはいいことだな、と。そこへの執着があったからここまで回復できた、という見方もできるのでは。あの時しごいて絶望を味わわせるよりは、未来の希望を…」と振り返った。結果的にはこの時の心配も杞憂に終わり、本間は「そこも含め、今は夫婦二人三脚で…」と、照れ笑いを浮かべた。

 次戦については未定だが、愛される人気者の復帰を誰もが待ち望んでいたことは事実だ。プロレスと「アレ」が何より大好きなこけしが、ついに完全復活を果たした。