【新日本】ヒロムがジュニア王座を不敵に初防衛

2018年06月19日 16時30分

TIME BOMBでデスペラードを退けたヒロム

 新日本プロレス18日の後楽園大会で、IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム(28)がエル・デスペラード(年齢非公表)の挑戦を退け初防衛に成功した。

 初制覇を果たした「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」の公式戦で黒星を喫した相手と、ベルトを懸けてのリマッチ。ヒロムはレフェリーの目を盗んでマスクをはぎ、挑戦者の怒りに火をつけてしまう。マスクを再装着したデスペラードの猛攻にさらされたが、D(変型三角絞め)で反撃に転じると、マットを外したコーナーへのフロントスープレックスを発射。最後はTIME BOMBで3カウントを奪い、何やら“正体”とも縁が深そうなデスペラードに対し「今はもう、お前よりヒロムちゃんのほうが強いってことだ」と勝ち誇った。

 さらには「誰も挑戦者がいないようだ。俺のほうから指名させてもらおうかな。おーい、ドラゴン・リー! 俺と遊ぼうよ」とメキシコ・CMLLのライバルとのV2戦を希望。ジュニアの新エースの快進撃は衰える気配がない。