【新日本】武道館“出入り禁止”飯伏G1出られない!?

2018年06月16日 16時30分

飯伏はどこかで見たようなポーズを決める。トランキーロ…。
飯伏はどこかで見たようなポーズを決める。トランキーロ…。

 ゴールデンスター・飯伏幸太(36)が15日、新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(7月14日、東京・大田区総合体育館で開幕)への不安を吐露した。

 9日大阪城大会でケニー・オメガ(34)のセコンドに就き、盟友のIWGPヘビー級王座奪取をサポート。「ケニーが勝った瞬間はうれしかったし、心の底からおめでとうと思えた。でも数秒後、なんで自分がこのリング上に(出場選手として)いないのか、と。いれないことが悔しい。何をやっているんだろうなと思った」とあらゆる意味で刺激を受けたという。

 さらに「(ケニーが)どんどん先を行っていて、どんどん離れていってる気がして…ただ、トランキーロ。あっせんなよ」。なぜか急に他人の決めゼリフを無断盗用し「今は周りにもそう思われるのも仕方ない。個人の結果を残す。その最初がG1だと思ってます」ときっぱり。今年の祭典を勝負の舞台に設定した。

 一方で気がかりな点もある。今年のG1は最終3連戦(8月10~12日)を日本武道館で開催。武道館でのプロレス興行は2012年8月のDDT以来だが、同大会のケニー戦で飯伏は禁止されていた2階からのケブラーダを強行した。今となっては「もうプロレスで武道館を使うことはない、と誰かが言っていたので、飛んでやったんですけどね」と確信犯だったことを認めるが、当時は関係者らに土下座した。それでも出入り禁止処分になったという説がある。

「6年前に出禁になったから、どうなんだろう。それが分からないなと。大丈夫なのか、出れるのか。今回G1に出れないと、先が見えなくなるので不安を感じてますよ。ただ、そんなときはトランキ…(以下略)」と自身が出場ボーダーライン上にいると分析。果たして17日後楽園大会で発表される出場選手に名を連ねることはできるのか?