【新日】高橋ヒロムが田口撃破し2勝目 激闘終え「明日、オフだよね?」

2018年05月28日 00時00分

田口隆祐からギブアップを奪った高橋ヒロム(下)

 新日本プロレスは27日の名古屋大会で、ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」のBブロック4試合を行い、高橋ヒロム(28)が田口隆祐(39)を破り、2勝2敗の五分に戻した。

 優勝候補と目されながら1勝2敗と波に乗り切れなかったヒロムは、この日も田口の変幻自在のファイトに苦しめられた。首折り弾からどどんを浴びると、オーマイ&ガーアンクル(足首固め)に捕らえられるなど窮地の連続だ。

 それでも2度目のオーマイ&ガーアンクルから抜け出すと、切り返し技の応酬から変型の三角絞め「D」に捕らえることに成功。そのままギブアップを奪い、逆転勝利を収めた。

 辛くも2勝目を挙げたヒロムは、リングから「田口さん、あんたのおかげで勢いつけさせてもらった。だから、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、みんなで!楽しもうぜ」とアピール。連戦の激闘の代償は大きいが「足が痛い…。明日、オフだよね? 助かった~。回復のヒロちゃんって言われてたから」と、後半戦の巻き返しに自信をのぞかせた。