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【WWEレッスルマニア】レスナーがユニバーサル王座防衛 大味な必殺技合戦にブーイング


【ルイジアナ州ニューオーリンズ8日(日本時間9日)発】当地のメルセデスベンツ・スーパードームで行われた世界最大プロレス団体WWEの祭典「レッスルマニア34」で、ユニバーサル王者ブロック・レスナー(40)がローマン・レインズ(32)を撃破し防衛に成功した。

 今年で34回目を迎えた祭典のメイン。レインズのスピアー2連発をカウント2で返したレスナーは、3発目にカウンターのジャンピングニーを浴びせ反撃に出る。だがここから必殺のF5を何発放っても勝負が決まらない展開に…。4発のF5を全てキックアウトされたレスナーは、怒りのマウントパンチでレインズを大流血に追い込む。

 逆襲の時を待って耐え忍んでいたレインズが起死回生のスピアー2連発を決めるが、これも王者の意地でレスナーがカウント3を許さない。駆け引きもへったくれもない大味な必殺技合戦を退屈に思ったのか、会場からは延々とブーイングが続く異様な空間となっていく。

 なおもスピアーを狙うレインズを捕らえたレスナーは、実にこの日5発目となるF5を発射。これでついに3カウントが数えられ、2人の戦いに終止符が打たれた。

 祭典前からUFC復帰の噂が絶えなかったレスナーだが、終わってみればWWEのリングでは敵なし状態でユニバーサルベルトを保持。今後の動向は果たして――。

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