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“ツヨカワ”RENA 蝶野の黒の遺伝子を警鐘


「アイム・チョーノ!」のポーズを決める蝶野(左)とRENA

 女子格闘技人気を支える「ツヨカワクイーン」が、黒の遺伝子を継承した。シュートボクシング(SB)の絶対女王ことRENA(26)と、黒のカリスマこと蝶野正洋(54)の初対談が実現した。そのカリスマ性に興味津々のRENAに対し、蝶野は新日本プロレスの歴史を引き合いに出しながら黒いアドバイス。RENAの大活躍に太鼓判を押した上で、必殺の左ボディーに新たな名前を授けた。

 ――お互いの印象は

 RENA:テレビでしか見たことがなくて怖い方だと思っていたんですが、もう全然。会って一瞬で、大丈夫だって思いました。優しそうな方で安心しました。

 蝶野:すごいきれいだからびっくりしたね。新しい世代はプロレス界も野球界もだけど、ルックスがみんないいよね。そのへんで時代が生んだというか、最先端を行ってますよ。見た目のかっこよさがね。

 ――そのかっこよくて強い先駆者の蝶野さんにRENA選手から聞きたいことがあるとか

 RENA:蝶野さんみたいに、かっこいいオーラを出したいんです。「黒のカリスマ」ってめっちゃかっこいいじゃないですか。遠目に見ても「ハッ」てなるような。そういうかっこよさに憧れるんですけど、どうしたらいいでしょうか。

 蝶野:もうそうなってるでしょう。オーラも出てるよ。単にデカくてゴツくて強いんじゃなくて、おしゃれで女性らしさがあって。あとは本当にもう、胸張って歩けばいい。それだけ!

 RENA:堂々と! はい! 最近はいろんなプロレス団体も見させてもらってるんですけど、パフォーマンスがすごいじゃないですか。選手それぞれに「色」があって、それを前面に出している。パフォーマンスの部分もすごい参考になります。蝶野さんもすごいかっこいいですよね。入場曲も。

 蝶野:あの音楽知ってるのって、年末の(番組の)ビンタする時じゃないの?

 RENA:それもやっぱり大きいです(笑い)。毎年録画して見てます。

 ――蝶野選手はRENA選手の試合を見たことは

 蝶野:4月の横浜大会に家内(マルチナ夫人)の友達の(ドイツ人の女子プロレスラー)ジャジー・ガーベルトの付き添いで会場に行ったんで、その時に見ましたよ。RENAちゃんが中心であそこまでお客さんが入って。時代がそうなってるんだと思いましたよね。もう一人、誰だっけ、女性の、ジャジーと戦った…。あの子もいい選手だったね。

 RENA:KINGレイナですか?

 蝶野:そうそう。あの子がトップだったらまた違うだろうな(笑い)。男性はやっぱりね…。

 RENA:(苦笑)。

 蝶野:KINGレイナと競争して、絶対に抜かれちゃダメ。新日本プロレスも(闘魂)三銃士の時代があって、当時は武藤(敬司)選手がイケメンで女性ファンを引き寄せて、橋本(真也さん・故人)選手が幅広く、俺が男性ファンばっかりだった。でもその後に第3世代が来て、中西(学)、永田(裕志)、天山(広吉)、小島(聡)っていたんだけど、ブ男だったんだよ…。こいつらがトップを取ったら、ビジネスがどんどん落ちていった。

 RENA:そ、そうなんですか…。

 蝶野:そこはしっかりKINGレイナとメーンイベンターの争いをして絶対に上に行かないといけないんだよ! 格闘技界が傾くから!

 ――ちょっと何を言っているのか分かりませんが、RENA選手のメーンイベンターへの意識は

 RENA:女子の中では私が一番上じゃないといやっていうのはありますけど…、でも男性を含めての大会になると、そんなに意識はしていないですね。

 蝶野:そこは意識したほうがいい。男性の格闘家をアゴで使う。「私がメーンよ!」って肩で風切ってリングに入っていく。そういうのが、見てる側は面白いんだから。

 RENA:(笑い)。プロレスは技に名前がそれぞれあるじゃないですか。そういうのは自分で決めるんですか?

 蝶野:あれは大体アナウンサーだね。

 RENA:そうなんですか。格闘技は技の名前が決まっちゃってるから。今さら名前つけられないんですよね。

 蝶野:別に技の前になんか入れりゃあいいだけだよ。俺も別に普通のキックがケンカキックってなっただけだから。俺が使うからケンカキック。MMAもそういうのはやっていいよね。

 RENA:左ボディーで結構倒すので何かないですか。

 蝶野:そうだなあ…。「黒のボディー」でどう?

 RENA:黒のボディー! めっちゃいいですね!

 蝶野:そういうの、東スポに任せるとロクなことにならないから。俺なんか、ボランティアしても“黒いボランティア”って書かれるんだよ。

 RENA:いいことしてるのに!

 ――なんだかおかしな流れになってきたので2018年の抱負で締めましょう

 RENA:18年は世界を意識しながら最高のパフォーマンスを発揮して、SBを、ジョシカクを盛り上げたいです。

 蝶野:テレビ番組の司会とか、今までやったことないことをやってきているので、また一つ何かチャレンジできれば。それと、今まで続けている社会貢献活動をちゃんと続けてやっていくということですね。

★ちょうの・まさひろ=1963年9月17日、東京・三鷹市出身。84年に新日本プロレス入門。同年10月5日、武藤敬司戦でデビュー。91年8月の第1回G1クライマックスに優勝を皮切りに5回優勝の最多記録を持つ。96年にnWoジャパンを設立して大ブームを呼んだ。2010年2月に新日本プロレスを離れてフリーとなり、現在はテレビでのMCやイベント、講演などでも活躍中。186センチ、108キロ。

☆レーナ=1991年6月29日、大阪・大阪市出身。本名・久保田玲奈。SB世界女子フライ級王者。小学6年生からSBを始めて2007年にプロデビュー。デビュー戦は黒星ながらその後勝利を重ね「Girls S―cup」では09、10年と2連覇を達成。SB戦績は35勝5敗1分け11KO。総合格闘技でも15年大みそかのRIZINデビュー以来、5連勝と絶対女王ぶりを発揮している。160センチ、50キロ。

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