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【プロレス大賞】殊勲賞にはYAMATO 本人も驚きの初受賞


殊勲賞に輝いたYAMATO

 2017年度プロレス大賞殊勲賞に輝いたドラゴンゲートのYAMATO(36=ドラゴンゲート)は、キャリア12年目で待望の初受賞となった。

「文字通り寝耳に水ですよ。今回こそいけるんじゃないかと毎年期待しながら、なぜか縁がなかった。もう傷つきたくないんで(受賞は)諦めていた矢先だったんですが…」と、ドラゲーナンバーワンの女子人気を誇る男も驚きを隠せなかった。

 今年はオープン・ザ・ドリームゲート王者としてV6を達成。9・18大田区大会で望月成晃に敗れてベルトは失うも、今年のビッグマッチはほとんどの大会でメーンを務めており、年間を通じての活躍が評価された。

 初受賞を決めれば、次の目標はドリーム王座奪還しかない。現在は鷹木信悟と戴冠最多記録「4」で並んでおり、ベルトを奪い返せば新記録達成となる。ドラゲーは来年9月9日、仙台サンプラザ大会(約3000人収容)を控えているが、東北出身(岩手・一関市)のYAMATOは「もちろん超満員にさせて、王者としてメーンのリングに立つ」と“凱旋マッチ”とする決意だ。

「ベルトはなくなったけど、団体の看板を背負っているという自負は変わらないし、そのつもりで戦い続ける」と断言。日本ではダントツの年間大会数(平均170試合)を誇る人気団体のエースは2018年、新たな高みを目指す。

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