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硬膜下血腫の柴田勝頼が両国来場 リングで受け身取り「生きてます!」


サプライズ登場した柴田勝頼

 硬膜下血腫で欠場中の柴田勝頼(37)が13日、新日本プロレス・両国国技館大会に来場し、ファンにあいさつした。

 柴田は4月の両国大会でオカダ・カズチカに挑戦したIWGPヘビー級選手権の試合後に倒れ、救急車で搬送され緊急手術。その後は治療に専念し、この日、欠場後初めて公の場に姿を現した。

 リング上で受け身を取り、感慨深そうな表情を浮かべると、マイクを持って「生きてます! 以上!」。会場からは大きな「柴田」コールが起きた。

 バックステージで取材に応じた柴田は「大丈夫かと聞かれると、どう答えていいのか分からないんですけど、生きてます。春の両国で(退場中に)倒れてしまったので、今日は自分の足で控室に帰ります。前を向いて、一歩一歩、時間はかかると思いますが、やれることをやって最善を尽くしたいと思います」とキッパリ。慎重に言葉を選びながらも、ザ・レスラーとして負傷と戦い続ける覚悟と闘志を明かした。

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