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“G1には負けん! ”大仁田が現役最後の夏に燃える


大仁田はビーチで「夏男」になることを誓った

 邪道・大仁田厚(59)が14日、現役最後の夏にかける思いを激白した。

 

 いよいよ16日の全日本プロレス・諏訪魔との激突(大仁田興行横浜大会)を皮切りに、夏の電流爆破シリーズがスタートする。29日にはドラゴンゲートの鷹木信悟(超戦闘プロレスFMW甲府大会)、23日と8月13日には女子プロ界のカリスマ・長与千種(超花火プロレス大阪、神戸大会)とビッグネームとの連戦が続く。

 

“最後の夏”を迎えた大仁田は「過酷なスケジュールだけど、一つひとつかみしめながらやっていくよ」と静かに口にした。そして改めて対抗意識を燃やしているのは、生涯を通しての“敵”である新日本プロレスだ。同時期に真夏の祭典「G1クライマックス」が開催されるからだ。

 

「この前、テレビ番組で蝶野(正洋)選手と久々に会ったら、一人で新日本に乗り込んだ歴史を思い出した。全日本出身者として負けられないという気持ちがある」と表情を引き締めた。

 

 邪道にとって夏のクライマックスは、9月9日にエディオンアリーナ大阪第2競技場で開催される大仁田興行だ。これが現役最後の大阪での試合となるだけに「大阪は全日本と新日本のシ烈な興行戦争があった歴史がある。(FMW時代に)道頓堀に飛び込んでエラい目に遭ったこともあったな(全身に雑菌が入りその後、昏睡状態に)。ここで借りを返さなきゃいけない相手と電流爆破をやりたい」と熱望した。

 

「俺が夏男になるんじゃ!」と大仁田。今夏の主役は誰にも譲らない。

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