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【全日本】全日マットどうなる? 宮原まさかの3冠陥落


宮原(右)は石川の強烈なヒジ打ちに顔をゆがめた

 全日本プロレスの3冠ヘビー級選手権(21日、東京・後楽園ホール)はまさかの結末となった。9度目の防衛戦に臨んだ王者の宮原健斗(28)が石川修司(41)に敗れ、王座から陥落したのだ。昨年2月に史上最年少で同王座を戴冠してから、窮地に陥っていた老舗団体をけん引。団体が復活の兆しを見せ始めた矢先に、約1年3か月の“宮原政権”が終焉を迎えた。全日本はどうなってしまうのか?

 

 レフェリーの手が3回マットを叩くと、会場内は歓声と女性ファンの悲鳴が交錯した。あおむけのまま動けない宮原に、すぐさまセコンドとリングドクターが駆けつける。8度まで防衛を重ねた王者が、ついにベルトを失った瞬間だった。

 

 序盤から苦しい展開。腰を集中的に攻められ、何度もニーリフトの餌食になった。宮原もブラックアウト(ランニングニー)で一矢を報いたが、その後が続かない。19分過ぎにファイヤーマンズキャリーで肩に担がれると、そこからファイヤーサンダー(変型脳天杭打ち)につなげる新技「宮原殺し」を決められ、これで万事休すだった。

 

 宮原はノーコメントのまま控室へ。ここを突破すれば川田利明(53)が保持するV10の最多防衛記録に並ぶチャンスを迎えただけに、そのショックは計り知れなかった。

 

 昨年2月12日に26歳の若さで初戴冠。当時の団体は曙(48)や潮﨑豪(35)らが大量離脱した直後に加え、中心選手の諏訪魔(40)が長期欠場中。ピンチの最中にかじ取りを任された。秋山準社長(47)は「健斗がいなかったらヤバかった。逆に言えば、彼が全日本に残っていたからいけると思ってた。その後は思い描く通りになってくれた」と振り返る。若き3冠王者は女性ファンを中心に新たな客層を呼び込み、4月のチャンピオン・カーニバルからは全国の会場で満員が続いた。

 

 一方で課題は残ったまま。近い世代のライバルが団体内に生まれず、宮原が“1トップ”でけん引する形が続いた。ジェイク・リー(28)や野村直矢(23)らの若手も育っているが「宮原の相手にはあと一歩だけど、3冠にはあと一歩じゃない」(秋山社長)と「ポスト宮原」にまでは至っていないのが現状だ。この日の結果を受けて秋山社長は「日は必ず昇るから夜の闇ではない。石川修司が光らせてくれるかもしれないし」と期待をかけたが、全日本マットが新たな局面に入ったのは間違いない。

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