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全日最強タッグ全勝V 大森&征矢組GET WILD再結成秘話


征矢と大森(右)が勝利の凱歌を上げた

 全日本プロレス暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」は18日、後楽園ホールで優勝決定戦が行われ、大森隆男(47)、征矢学(31=W―1)のGET WILDが4年ぶり2度目の優勝を果たした。史上3チーム目の全勝優勝という快挙達成も加わり、名コンビ復活をアピール。そんな中、3年8か月ぶりのタッグ再結成に葛藤があったワイルド男を駆り立てたのは、ある“勲章”だった。

 

 Bブロックを5戦全勝で突破したGET WILDは、優勝決定戦でAブロック首位の宮原健斗(27)、ジェイク・リー(27)組と激突。大森が右の利き腕を攻められる展開が続くも、救ったのは征矢だった。

 

 20分過ぎ、宮原がシャットダウンスープレックスの体勢に入った瞬間、ワイルドボンバー2連発で相棒を救出。これでよみがえった大森が渾身の斧爆弾で3冠ヘビー級王者から3カウントを奪取した。

 

「俺がここに上がっていることをいいと思っている人はいないと思う。けどGET WILDを応援してくれる人がいるのなら、本当にありがとうございました!」と感極まった表情で頭を下げた征矢。否定的なやじも飛んだが、観衆の多くは出戻り男を受け入れた。

 

 ジレンマを抱えて臨んだリーグ戦だった。団体が分裂騒動に見舞われた2013年、左目と左肩などの負傷で長期欠場中の征矢の心は揺れた。唯一連絡をくれた大森からの「待ってるぞ」という言葉に一度は残留を決めるも、全日マットで復帰することなく同年末に退団。フリーを経てW―1所属になった。「全日本を裏切ったという気持ちがあった。一生、抱えていかないといけないと思った」という自責の念にかられた。

 

 そんな男が年に数度、長野・箕輪町にある実家を訪れると、必ず目にするものがある。2012年度の東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」で大森と初受賞した最優秀タッグ賞のトロフィーだ。「あれを見ると、楽しんで、一番自分らしくいられたのがGET WILDだったなって」。その思いがあったからこそ、再結成のオファーを受け入れるに至った。

 

 だが、これで“罪滅ぼし”が済んだとは思っていない。来年1月3日後楽園大会で2人は世界タッグ王座(王者はゼウス、ボディガー組)に挑戦することが決定的になった。「俺は先を見てるんだ」と静かに語った征矢。ワイルド伝説第2章が幕を開けた。

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