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【DDT両国】父・坂口征二氏が初めて称賛!征夫悲願の王座奪取


神輿に担がれた征夫は誇らしげにベルトを掲げた

 23日のDDT東京・両国国技館大会で行われたKO―D無差別級選手権は“荒鷲2世”坂口征夫(42)が王者のKUDO(年齢非公表)を撃破して第54代王者に輝いた。悲願のチャンピオンとなった“不肖の息子”を、父の征二氏(73=新日本プロレス相談役)も初めて称賛。デビューから9年目で、ようやく父親超えへ大きな一歩を踏み出した。

 

 ビッグマッチのメーンを締めくくるにふさわしい感動のフィナーレだった。ベルトを左肩にかけた征夫が、そっと右手を差し出す。するとKUDOはベルトを征夫の腰に巻き、新王者を祝福。感極まった征夫は勝利者賞として手にした賞金200万円の巨大パネルを3分割。同じユニット「酒呑童子」のKUDOとマサ高梨にも手渡した。

 

 苦しい試合だった。お互いに打撃を得意としており、手の内を知り尽くしていた。一進一退の攻防が続く中、明暗を分けたのは一瞬だった。20分過ぎ、勝負と見たKUDOがこの試合2発目となるダイビング式ダブルニードロップを放つ。しかし征夫は間一髪でこれを回避。そのままヒザ蹴りを後頭部に命中させると、王者をコーナーに追い詰めて必殺の「神の右(ランニング式ニー)」を突き刺して死闘を制した。

 

 33歳だった2007年4月27日パンクラス後楽園大会のチェ・ヒュンソク戦で遅咲きのデビュー。一度は引退しながらも、坂口家のDNAを受け継ぐ男は、幼いころからの夢だったプロレスに挑戦し続け、DDT初参戦から約3年でベルトを手にした。

 

 自宅で大会をCSテレビ観戦していた父の征二氏は「立派だよ。プロレスをやりたくてもやれない思いもあっただろうし、遠回りしたけどやってきたことを褒めてやりたい」とプロレスラー・征夫を初めて認めた。6・28後楽園「KING OF DDT」トーナメント決勝戦前には、初めてメールで「頑張れ」と声援。41歳にして初優勝の原動力となった。そしてこの日の初戴冠。“世界の荒鷲”と呼ばれた偉大な父親が、ようやく合格サインを出した格好だ。

 

 しかも両国決戦前日(22日)には直接電話を入れ「両国のメーンは大変だ。一世一代の晴れ舞台なんだから、勝っても負けても悔いのないようにやれ」とゲキを飛ばしていたという。「(これまで)『いいかげんにしろ!』と言ってたけど、これからは団体を背負う気持ちでやってほしい」と征二氏は笑顔で息子の背中を押した。

 

 もちろん征夫もそのつもりだ。「王者としてもっと精進していきます」と約束。“荒鷲2世”の看板を背負い、メジャーへの新たな挑戦が始まった。

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