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W―1退団 船木の再出発を支えた男


長井(下)をスリーパーに決め、みのるの勝利をアシストした船木

 UWFインターナショナルなどで活躍し、現在は悪性リンパ腫と闘病中の元プロレスラー・垣原賢人さん(43)の応援大会「Moving On~カッキーエイド~」が18日に東京・後楽園ホールで行われ、往年のU系戦士が大集結した。6月30日を最後にW―1を退団した船木誠勝(46)もフリーとして参戦し、第2次UWF時代の後輩を激励。新たなプロレス人生に踏み出した船木の背中を押しているのは、ミスタープロレス・天龍源一郎(65)からのひと言だった。

 

 船木にとっては、本来なら今大会がフリーとしての初戦になるはずだった。結果的には15日の信州プロレス長野・上田大会を緊急欠場した藤波辰爾の代役として出場したため、この日が2戦目となったものの、聖地・後楽園から新たな一歩を踏み出した。「最初の1か月は鍛えまくりましたよ。技も磨きました。団体にいると保障はあるけど、自由じゃない。今は自由になったカンジがあります」と船木は晴れ晴れとした表情で語った。

 

 7月下旬にはこんな出来事があった。午前8時に起床すると、携帯電話の画面に着信表示が…。時間は午前7時。何と天龍からだった。恐る恐るコールバックすると「元気か? せっかくプロレスに戻ってきてくれたんだから、辞めないでくれよ」と激励された。

 

 どうやらW―1退団を耳にした天龍は、そのまま船木が引退すると思ったらしい。驚きながらも「まだ辞めないですよ」と説明すると、理解してくれたという。

 

「いきなりでした。気に掛けてくれてありがたいですね。2年前にW―1を旗揚げした時も『大丈夫か?』と突然連絡をくれましたし。でも朝から気分が100%になった。天龍さんがいなくなっても、自分はもうひと踏ん張りして、力尽きるまでやろうという気持ちになりました」

 

 天龍は11月15日の東京・両国国技館大会で引退する。対戦経験こそないが、1991年の旗揚げに参加した藤原組は、当時天龍が所属したSWSと業務提携を結んでおり、面識はあった。天龍も全日本プロレスをスタートに、ほとんどの団体に参戦して現在に至っている。だからこそフリーになった船木に対し特別な思いがあったのだろう。その気遣いは船木の心に深く響いた。

 

 この日は宿命のライバル・鈴木みのるとタッグを結成。2人でイス攻撃を見せるなど存在感を発揮し、裸絞めでみのるの勝利をアシストした。

 

「(天龍のような)レジェンドと言われる中に入りたいけど、まだ入れていない。入りたい思いはあります」と船木。まだ46歳。天龍からの激励を胸に、新たな目標へまい進する覚悟だ。

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