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ROH軍が“お色気作戦”でIWGPタッグ王座強奪


アンダーソン(右)を骨抜きにしたマリア(中)のナイスバディー

<新日本5日・両国大会>IWGPタッグ選手権は、挑戦者のマイケル・ベネット、マット・ターバン(withマリア・ケネリス)の米国ROH勢がカール・アンダーソン、ドク・ギャローズを撃破。第67代王者に輝いた。

 

 元WWEディーバのマリアをセコンドに従えた挑戦者組は、序盤から劣勢を強いられる。だが王者組の最大の弱点は、元・ポルノスターのヒモであるアンダーソンの女グセの悪さだ。マリアの誘惑ですっかり骨抜きにすると王者組が仲間割れ。最後は孤立したアンダーソンに挑戦者組が「ヘルメリー」(合体式パイルドライバー)を決め、栄光の3カウントを奪取した。

 

 実力では劣ったハズの挑戦者組だっただけに最高の殊勲者はやはりマリア。「あのハゲには本当にイライラさせられたわ。好みのタイプ? そんなわけないじゃない。私にはダーリン(ベネット)がいるんだもの(ハート)」と満面の笑みを浮かべ勝利を祝った。とはいえ一方のアンダーソンは「あと少しでキスができたのに…。おお、マリア…」と完全にストーカーの様相を呈しており、今後はマリア様の身辺警護が必要と見られる。

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