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KO―Dタッグは関本、岡林組が新王者


関本(左)と岡林はアルゼンチン式背骨折りの競演で王者組を苦しめた

【DDT 15日・さいたま大会】KO―Dタッグ選手権は挑戦者の大日本プロレス・関本大介(34)、岡林裕二(32)組が竹下幸之介(19)、遠藤哲哉(23)組を撃破し第51代王者に輝いた。

 

 インディが誇る最強タッグが、DDTの新世代コンビを粉砕した。岡林が遠藤のスターダストプレスをカウント2で返すと、圧倒的パワーで猛反撃を開始する。合体式ジャーマン・眉山で竹下をかやの外に追いやると、孤立した遠藤に挟み撃ち式首折り弾を発射。このチャンスを逃すことなく、最後は岡林が首折り弾の連打からゴーレムスプラッシュで圧殺した。

 

 次期挑戦者には、なぜか松崎しげるが熱唱する「愛のメモリー」の替え歌にのって男色ディーノ、スーパー・ササダンゴ・マシン組が登場。3月29日後楽園大会でのV1戦が決定した。関本が「ビックリしましたよ、歌に聞き入っちゃって…。まあ一筋縄ではいかないチームなんで、相手の動きを研究したい」と気を引き締めれば、岡林は「アジアタッグ以来の2人で取った他団体のベルトなんで、これからもどんどん暴れたい」と腕をぶした。

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