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【新日1・4東京ドーム】真壁が石井を倒しNEVER奪取


真壁(右)はゴツゴツした打撃戦を制して、石井から王座奪取

【新日1・4東京ドーム】NEVER無差別級選手権は、真壁刀義(42)がプロレス大賞殊勲賞に輝いた石井智宏(39)を下して新王者となった。

 やはりこの2人がぶつかるとゴツゴツした展開になる。

 ラリアートにはラリアート。エルボーにはエルボー。パワースラムにはパワースラム…序盤からお互いが一歩も引かない意地の張り合いが展開された。

 試合が動いたのは10分過ぎ。石井のラリアートをかわした真壁が、大一番でしか見せない飛龍原爆固めを発射。直後にキングコングハンマーの連打から、横殴りのラリアート、そしてキングコングニーと畳み掛け、3カウントを奪取した。

 真壁は「きれいな試合を見たかった人は、残念無念だったな。俺の若いころの師匠は長州力。石井もそう。だから見せられる試合がある。いろんなスタイルがあっていいけど、新日本プロレスの源流はすたれていないってこと」と胸を張った。

 さらには「今IWGP、インターコンチのベルト巻いてるやつ、あぐらかくなよ。楽しみに待ってろ!」とベルトを掲げて両王座への挑戦も表明。2010年のIWGPヘビー級王座以来、約4年ぶりにシングル王者となった真壁。

 今年は新日マットの“ド真ん中”に立つつもりだ。

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