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ヤンキー二丁拳銃が大日本「最侠タッグ」3連覇


宮本(左)はコーナーの小林目掛けて蛍光灯とともにアタック

 大日本プロレス「最侠タッグリーグ」優勝決定戦(21日、後楽園ホール)で“ヤンキー二丁拳銃”宮本裕向(32)、木高イサミ(33)組が、伊東竜二(38)、アブドーラ小林(38)組を撃破。史上初の3連覇を飾った。

 

 リーグ戦は「デスマッチブロック」と「ストロングブロック」に分かれて行われたが、この日の準決勝を勝ち上がったのはデスマッチブロックの1位と2位。そのため、優勝決定戦は自動的に蛍光灯デスマッチが採用されることになった。

 

 しかし、1位通過に気をよくしたのか、小林が「決勝は蛍光灯200本デスマッチだ!」とぶち上げ、蛍光灯の“増量”が急きょ決定。この時点でメーンが地獄絵図になるのは確定的だ…。

 

 案の定、試合が始まると蛍光灯を手にしばき合いが始まり、瞬く間に全員流血。さらに、頭突きに、チョップ、サッカーボールキックにいたるまであらゆる技に蛍光灯を絡ませ、会場にガラスの白いモヤがかかる異常事態となる。

 

 しかし蛍光灯の大量消費後は肉弾戦に。頭突き合戦を制した宮本が、月面水爆からファイヤーサンダーでガラス&血まみれのマットに小林の脳天を串刺しにし、そのままカウント3を奪取した。

 

 試合後マイクを取った宮本は「今までで一番きつかった。年のせいかな…」とこぼしつつも「次は4連覇だ!」と雄たけび。傷だらけの腕でトロフィーを高らかに掲げた。

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