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新幹線にも負けない「鉄の爪」のオーラ


0系新幹線の前で自慢の“鉄の爪”を誇示するフリッツ・フォン・エリック

【お宝写真館】写真は1966(昭和41)年11月29日、開通から2年が過ぎた新幹線の新大阪駅ホームで、今はなき0系新幹線(2008年に定期営業運転終了)の前で自慢の“鉄の爪”を誇示するフリッツ・フォン・エリックの姿だ。

 

 インターナショナル王者・ジャイアント馬場の快進撃で新路線が軌道に乗りつつあった日本プロレスにとって、超大物エリックの初来日は大きな目玉となった。新幹線と同じく、2年前(64年)の東京五輪用に建設された日本武道館にプロレス興行として初進出(12月3日)するにあたり、日本プロレスが用意したビッグカードが馬場VSエリックのインターナショナル選手権だった。

 

 65年11月30日のプロボクシングの武道館初進出(世界バンタム級選手権=ファイティング原田VSアラン・ラドキン)に遅れること1年、また社会現象ともなったザ・ビートルズの日本公演(6月30日~7月2日)から遅れること約5か月、馬場とエリックの“武道館決戦”に対する期待は高まりまくっていた。

 

 まずは来日第1戦の大阪府立体育会館大会(11月28日)で馬場のインター王座に挑戦したエリックは1本目で16文キックに沈み、2本目は必殺のアイアンクローで馬場を流血させて快勝。だが決勝の3本目は馬場のセコンドで援軍を買って出たゴリラ・モンスーンに場外から足を引っ張られ、リングアウト負け。怒り心頭のまま翌日、午前11時35分新大阪発のこだま号に乗り込み、次の巡業地である浜松へと向かったのだった。

 

 まだスポーツファッションが普及していなかった時代ということもあり、この時代のプロレスラーはジャケットにワイシャツ、そしてスラックスに革靴と正装そのもの。チェック柄のジャケットに身を包んだエリックが放つ大物感や威圧感は、一目でタダ者ではないことが分かる。

 

 この年、日本武道館を超満員にした大物外国人タレントはビートルズとエリックだけ。

 

 ちなみにビートルズ日本公演で司会を務めたE・H・エリックと鉄の爪は何の関係もない…。

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