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旗揚げ20年…大日本が来年ついに両国進出


両国国技館の前で気勢を上げる大日本プロレスの面々。後列中央は小鹿会長

 大日本プロレスが9日、旗揚げ20周年を迎える来年7月20日に団体初の両国国技館大会を開催すると発表した。旗揚げ当初、困窮を極めたインディ団体にとって、大会場の国技館進出は悲願そのもの。過激なデスマッチ路線で人気を博す大日本と、大相撲の聖地である両国国技館という異様な組み合わせが実現に至るまでには何があったのか。紆余曲折の舞台裏とは――。

 

 大日本はこの日、所属全選手が揃い都内で公開記者会見を行った。その席で登坂栄児社長(43)が、20周年となるメモリアルイヤーでの両国国技館大会開催を発表した。

 

 国技館進出は団体の悲願でもあった。プロレス入り前は角界に身を置いていたグレート小鹿会長(72)は「まだ蔵前国技館の時代から、自分の団体が国技館で大会をやるのが夢であり目標だった」と感無量の表情だ。

 

 過激なデスマッチ路線をひた走る大日本と両国国技館の“相性”は悪い。周知の通り国技館は日本相撲協会が所有する。大日本は一度、2012年の大会開催を目指し動いた時期があったが頓挫。他会場と比べ規制が厳しく、使用できないデスマッチアイテムが多かったことが原因だった。相撲など原則はだしの競技開催が多いこともあり、蛍光灯やガラス、画びょうといった大日本の“お家芸”とも言える試合形式がご法度なのは、今回も変わらない。

 

 それでも進出に踏み切った最大の理由は、ここ2年で関本大介(33)や岡林裕二(31)が成長を遂げ、デスマッチに頼らないストロング路線を確立したことに尽きる。

 

 登坂社長は「(来年は)5月の横浜(文化体育館)でデスマッチの頂点を決めて、両国はストロングがメーンが理想」。両国ならではの趣向を凝らしたデスマッチも数試合行うものの、メーンには“純プロレス”を据える方針を明かした。

 

 同路線のストロングヘビー級王座は王者・石川晋也(30)が肩を負傷。ベルト返上が濃厚になっている。来夏に向け、両国の主役争いが展開されそうな気配だ。エースの関本は「両国のメーンに立てるように一日一日ベストを尽くしたい」と腕をぶした。

 

 旗揚げ当初は困窮を極め、小鹿会長の地元・北海道から送られてきたカニを神奈川・綱島駅前で売りさばき資金を工面したほど。そんな貧乏団体の両国初進出に登坂社長は「大会が成功したら…夏ですが…皆でおいしいカニちゃんこを食べたいと思います」と男泣き。幾多の苦難を乗り越え、大日本が新たな挑戦に打って出る。

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