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【IGF両国大会】小川&バンナ 意外な好連係で藤田組に快勝


藤田にSTOを決める小川

 IGFの総合格闘技大会「INOKI GENOME FIGHT 2」は23日、東京・両国国技館で開催された。因縁の小川直也(46)と藤田和之(43)がそれぞれ、ジェロム・レ・バンナ(41)、クラッシャー川口(34)を従えてタッグマッチで激突した。

 4月の両国大会ではタッグを組んだ小川と藤田。勝利したものの仲間割れ寸前で、対決は避けられないムードだった。この日も、藤田が奇襲で小川を鉄柵まで吹っ飛ばし、不穏な雰囲気のままゴング。

 試合が始まると、ダブルのブレーンバスターを繰り出すなど小川、バンナ組が息の合ったファイトを見せる。途中、川口を羽交い締めにした小川に、バンナのハイキックが誤爆するアクシデントもあったが、最後はカウンターのSTOで小川が川口から3カウントを奪った。

 試合後、小川は「ジェロムはすごいよ、こんなにコンビネーションができるとは思わなかった。藤田なんかより全然いいよ。そりゃあミスはある。今でもクラクラしてる。でもそれは半面、有効打ってことだから。ジェロムの都合もあるだろうけど、プロレスを盛り上げるって意味でも、(これからも)やってほしい」と言うとバンナと握手。タッグ継続に意欲を見せていた。

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