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飯伏vsリコシェのIWGPジュニア戦は前代未聞の“ダメ人間”対決


スーパーJr.を制し、IWGPジュニアヘビー王者・飯伏(右)へ挑戦表明するリコシェ

 新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」覇者のリコシェ(25=ドラゴンゲート)が21日の大阪大会でIWGPジュニア王者の飯伏幸太(32)に挑戦することが9日に正式決定。ところが歓喜の一夜明け会見が中止となるトラブルのおまけがついた。

 

 リコシェは前日の東京・代々木大会でスーパージュニア初制覇。この日は王座戦に向けた一夜明け会見が予定されていたが「急用のため緊急帰国」したため中止となり、結局は王座戦の発表のみとなった。

 

 一夜明け会見拒否といえば横綱白鵬が記憶に新しい。しかしリコシェの場合は深刻な理由があったとはいえなそうだ。そもそもリコシェはプロレスに没頭するあまり、10代のころにバーガーキングとマクドナルドのバイトを立て続けに解雇された“前科”がある。一歩リングを下りれば完全なる天然人間。前夜の激闘で精魂燃え尽きたため翌日の予定を失念し、すっぽかして帰国してしまった可能性が高い。

 

 ちなみに国籍こそ違えど王者・飯伏も全く同タイプ。上京間もない18歳の時に成田空港で働きだすも、空港に入るパスを紛失という大失態を犯し結果的に自主退職に追い込まれた。現在も悪魔的に自堕落な私生活を送る悪癖があり、会見に寝坊&遅刻したケースは枚挙にいとまがない。

 

 あえて好意的に捉えるならば、リコシェも飯伏も、リングの中でしか生きることを許されない選ばれし天才たち。社会不適合者(ダメ人間)であることと引き換えに、プロレスという特殊ジャンルで超人的な輝きを放つ者同士と言える。

 

 常人の物差しでは計り知れない2人の初一騎打ちの行方はいかに――。

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