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飯伏が狙う新日ジュニア版“3冠戦”


IWGPジュニア王者として、石井のNEVER無差別級王座に挑む飯伏

 新日本プロレス25日の横浜アリーナ大会でNEVER無差別級王者・石井智宏(38)に挑戦するIWGPジュニア王者の飯伏幸太(31=新日本・DDT)が、「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」(30日、後楽園ホールで開幕)覇者との“3冠戦”をぶち上げた。現役のジュニア王者が、あえて新設のNEVER王座に挑む理由とは何なのか。

 

 飯伏は3日の福岡大会で田口隆祐の挑戦を退けV3に成功。直後にNEVER王座挑戦を表明し、横浜決戦での挑戦が決まった。同王座は2012年11月に新設。わずか歴史1年半の新しいベルトだけに、現役王者が挑んだ例はない。飯伏は「ヘビーでありながら、ジュニアのもう一つのベルトだと思っている。今よりも上を目指すのがプロレスラー。自分としては上を目指しているつもりなんで」と挑戦の意図を説明する。

 

「無差別級」の規定を設け、ジュニア選手にも門戸が開かれているNEVERベルトを奪取することが、新日ジュニアのステータスのさらなる上昇につながると確信しているというのだ。

 

 その一方でジュニアの祭典・スーパージュニアにはエントリーされていない。獣神サンダー・ライガーら他選手からは猛批判を受けているが、出場回避は本人の意思ではなく、新日プロフロント陣のメンバー選考に基づくもので、理由の説明を求められても答えようがない。

 

 飯伏もIWGPジュニアのベルトをないがしろにするつもりはなく「だとすれば今の状況で自分がやりたいことは一つ。自分がベルトを2本持った状態で、優勝者と全てベストなコンディションで戦いたい」。2冠王者となった際は、リーグ戦覇者と“新日ジュニア版3冠戦”で真の頂点を決する青写真を明かした。

 

 今回の祭典不出場が火種になり、ライガーからは「レスラーも『新日(所属)の飯伏』と思っていない」と指摘された。飯伏は「これは非常に悲しいこと。そう思われていたんだと…。一回弱音を吐いてしまったけど、認められるように頑張るしかない。所属どうこうを抜きにしても、プロレス界全体を上げていきたい」。業界初のダブル所属選手だけに、風当たりが強い時もある。飯伏は2冠奪取で雑音を封じ、次なるステージに進むつもりだ。

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