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復帰戦の田口に“急所攻撃”の洗礼


復帰戦の田口(上)はデヴィットにドロップキック

 新日本プロレス2月2日の後楽園大会で、腰椎神経の負傷による長期欠場からの復帰戦に臨んだ田口隆祐(34)は、かつてのパートナー、プリンス・デヴィット(32)に返り討ちに遭ってしまった。

 

 代名詞のショートタイツから緑のロングスパッツに装い新たとなった田口は、8人タッグ戦でデヴィット率いる極悪外国人軍団「バレットクラブ」と対戦。裏切られたかつての相棒に序盤から照準を合わせ、デヴィットにスイングDDTを見舞うなど躍動した。

 

 だが、必殺のどどんを決め切れずにいると、デヴィットの救出に訪れたバッドラック・ファレの強烈な体当たりを受け悶絶。最後はデヴィットのダイビングスタンプが急所に入る不運も重なり3カウントを奪われてしまった。

 

「今日は自分のモノのデカさに負けた。もう少し自分のモノが小さければ、フットスタンプが当たることもなかったのに…。的が大き過ぎるのも考えものですね」と悔しがった田口だが、今シリーズのテーマはあくまでデヴィットへの制裁。「試合勘は今日で戻ったので。明日からやり返す」と逆襲を誓った。

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