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桜庭再びグレイシー一族撃退へ 永田と電撃合体 


左からホーレス・グレイシー、ダニエル・グレイシー、桜庭和志、永田裕志

 新日本プロレスの両国国技館大会(14日)で、ミスターとIQレスラーが、グレイシー一族(ヘンゾ派)撃退へまさかの電撃合体を果たした。

 桜庭和志(44)との遺恨決着戦に臨んだ“ミスター”こと永田裕志(45)は徹底した腕攻撃に苦しみつつ、最後は必殺バックドロップホールドで快勝。7・20秋田大会で敗れた借りを返した。

 試合前にはダニエル・グレイシーとホーレス・グレイシーが登場し、来年1・4東京ドーム大会への参戦を表明。リングサイドで両雄の戦いを見守った。快勝後、グレイシーコンビをリングに上げたミスターは「ニュー・ジャパン・プロレスリング・イズ・ベスト。エニタイム・OK」と中学生にも分かる明快な英語で対戦を受諾。かつて「グレイシーハンター」と呼ばれた桜庭も「俺もまぜて」と加わり、指切りで共闘を約束した。

 中邑やノアの杉浦貴に勝った経験もあるダニエルは「勝つために日本に来た」と必勝宣言。ホーレスも「桜庭、永田の時代はもう終わっている」とプロレスマットでの初タッグ戦へ自信をのぞかせた。

 1・4ドームでの異色タッグ出陣が濃厚となった永田は「グレイシーといえば桜庭。気持ちのいい共闘ができるかもしれない。ああいうのが来たら行くしかないでしょう。ゼァ!」と久々の総合戦士迎撃に闘志を燃やしていた。

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