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健介戦で復帰!森嶋が過酷な“囚人特訓”


足を拘束して加圧式トレに励む森嶋

 クロフネが生まれ変わった。ノア5日の横浜文化体育館大会で佐々木健介(47)を相手に4か月ぶりの復帰戦に臨む森嶋猛(34)が、足かせをつけた仰天の“囚人特訓”を公開した。見た目とは裏腹に、現代的な加圧トレーニングで俊敏になった森嶋は「空飛ぶクロフネ」に大変身。約5年ぶりとなる月面水爆の解禁まで予告した。

 

 まるで監獄だ。本紙は森嶋が4か月ぶりの復帰戦に向けて最終調整している東京・渋谷区のジム「ミッドブレス初台」に潜入。ここで見たクロフネは何と足かせをつけ、大量の汗を流していた。

 

「囚人みたい」という女性会員の笑い声を尻目に、森嶋は歩行、ジャンプ、サイドステップを黙々と繰り返す。両股関節には筋肉養成ギプスといえる加圧ベルト。両足は3本のチューブで拘束されている。6月に「右肩腱板損傷、左膝内側側副靱帯損傷、肘部管症候群」と診断されて戦列を離れた森嶋は再発防止と下半身強化のため、獄中のような加圧式トレーニングに励んでいたのだ。森嶋は「スゲーつらい。でも、このトレーニングのおかげで動きやすくなった」と充実した表情で効果を口にした。

 

 同ジムには多くのレスラーが通うが、過酷な加圧トレに音を上げて疎遠になる選手もいるという。しかし森嶋はケガ以降、ほぼ毎日通って10キロの減量にも成功。堺部元行ヘッドパーソナルトレーナーは「これほど毎日来る選手も珍しい」と熱心さに目を見張っている。

 

 シャープになった森嶋は「今の体だったらムーンサルトも決められる」と、2008年6月3日横浜大会の杉浦貴戦で一度だけ披露した「モンスター・ムーンサルト」の解禁を予告。堺部氏も「筋肉と脂肪の割合が変わった。『ムーンサルトをやる』と言っているが、それだけの体をつくっている。安心してますよ」と“空飛ぶクロフネ”降臨の太鼓判を押す。

 

 とにかく、健介とのシングル戦績は1勝2敗1分け。生まれ変わった森嶋は足かせを見つめながら「この鎖が解き放たれた時、すごいことが起こる、フフフッ」と意味深な笑みで締めた。

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